2009年03月05日

8/18 9日目 「海の向こうの大地へ」

 今日はとりあえず函館行きのフェリーがでる大間へ向かう。宿で一緒だった人たちと仏ヶ浦というところを見物することにした。
 
 まずは仏ヶ浦に行く途中の山に野生のサルが出没すると聞いたので探しに行く。途中から道がダートになったけどチョイノリでも余裕と聞いていたのであわてずに進む。結局サルに出会うことは出来なかった。

 仏ヶ浦の駐車場で車で移動していた宿で一緒だった人たちと合流。仏ヶ浦までは長い長い階段を下る。下についたときはもうヘトヘトだった。

 不思議な形の岩が並んでいる。
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 この岩は恐竜に見えるような気がする。
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 長い長い階段を上る。くだりよりもしんどい。そして大間に向け出発。さっきは見られなかった野性のサルを発見!!。

 そして大間の港に着いた。本当は夜の便で北海道に渡ろうと思っていたけど意外と早く着いたので16:30の便に乗ることにする。手続き開始まではまだ時間があるので、港から近い本州最北端を目指す。

本州最北端と書かれた道路標識。
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 本州最北端大間崎到着。ついにここまで来たかという感じだ。
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 大間といえばマグロ。
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 港に戻り乗船手続き。予約をしていなかったので発売開始後すぐ購入した。食料を調達し、船の到着を見る。降りてくる車を見ていたが、かなりの台数降りてきた。時期が時期だけに意外と利用者がいるようだ。
 今回乗るのは東日本フェリーの「ばあゆ」1529トン。青函航路の船としてはかなり小さい部類だ。乗船するとやはりバイクの固定作業が始まった。
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 デッキに出て出航作業を見学。側面を覗き込んでいるとスタビライザーが出てきた。やはり波が高いんだな。

 カモメたちに囲まれながら航海を続け、函館山が見えてきた。北海道上陸はもうすぐだ。
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 函館港到着。いよいよ初めて足を踏み入れる北海道だ!!小さいバイクで乗る人はあまりいないんだろうか、船員さんが手を振って送ってくれた。
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 今夜の宿は函館市の函館YGH。宿へ向かうが、道が広くてどこを走ればいいのか悩む。特に車線が分けられているわけでもないのに車が2列3列に並んでいたりする。本州で狭いところを必死にすり抜けているのがなんだかバカらしく思う。

 函館といえばやはり夜景。宿についてから函館山に夜景を見に行くことにする。バイクでは規制がかかっていて登れないのでロープウェイで。とにかく人が多くてロープウェーもラッシュ状態だ。

 街から近いところに山があるのですぐそばに夜景が広がっているという感じだ。両側を海に囲まれ真ん中だけ光があるのがまた美しい。
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 北海道のコンビニといえばセイコーマート。コンビニなのに広告の品があったり、チューハイ100円、ペットのジュース88円で売ってたりと何かと助かる。宿への帰り道で、早速寄ってポイントカードを作った。これからしばらくお世話になるだろう。

本日のルート
海上部分は省略

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2009年03月04日

8/17 8日目 「船に乗る」

 北海道へは大間からフェリーに乗ることに決めた。と言うことは下北半島を進むことになる。でも津軽半島、竜飛崎のほうにも行ってみたい。調べてみると津軽半島と下北半島を結ぶフェリーがあるのでこれを使えば両方行ける。今日の目的地はフェリーの着く青森県むつ市の脇野沢YH。

 まずは青森市街にでて青函連絡船「八甲田丸」を見学する。今でこそ羽田から飛行機に乗れば1時間半ほどで千歳に着くけど、昔は青森まで在来線で来て連絡船に乗り換え、函館についてから道内各地へ向かう。速く便利になることはいいことなんだけど、それによって何か失うものも多い気がする。

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車両甲板には国鉄の特急が載っていた。
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エンジンは1600馬力×8台だそうだ。
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あちこち傷んでいるのがちょっと残念だ。ぜひとも修復してもらいたいものだ。
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 再スタート。津軽半島を北へと進む。蟹田でフェリー乗り場を確認し、半島を横断して日本海側に出る。竜飛崎が近づくと勾配がきつくなってきた。昨日の入道崎に似ている。

 竜飛崎到着。国道339号を歩いてみる。ここはバイクでは走れない。自動車専用道路と言うわけでもない。ここは国道なのに階段なのだ。
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 結構長さがあって往復すると結構疲れた。灯台のほうにも行ってみた。海の向こうには北海道が見える。
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 いろいろ見ていて14時を過ぎてしまった。フェリーの時間は15:30。30分前には手続きをするようにと書いてあったのでもう1時間もない。急いで出発。標識を見ると蟹田50kmと書いてある。間に合うのか?地図によると海岸線を離れショートカットできる道があるのでそっちへ向かうことにする。結構飛ばしているつもりだけど他の車に抜かれる。結局ショートカットに成功し14:50ぐらいに到着し無事手続きできた。

 今回乗る船ははむつ湾フェリーの「かもしか」611トン。
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 乗り込むとバイクを固定する作業が始まった。今までバイクを載せたことがあるのは瀬戸内海の短距離フェリーだけなのでこんな光景ははじめてみた。船員さんと雑談し客室甲板へ。

 そして出航。普通の人ならゆったりくつろぐ時間なんだろうけど、僕は早速船内探索に向かう。瀬戸内海では考えられないくらいの波の高さだ。2階の客室の窓まで波しぶきが上がることもある。波によって虹が出来るのがキレイだ。鯨のように見える島があった。
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 脇ノ沢港到着。下北と津軽両方見たい人にはオススメのフェリーだ。また船員さんとしばらく雑談。
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 宿は港からすぐだ。夜は祭があるとのことなのでみんなで見に行く。小さな祭だけど、町中総出で盛り上がっている感じで一体感があってとてもいい雰囲気だった。

本日のルート
海上部分は省略です

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2009年03月03日

8/16 7日目 「最北の県へ」

 本日の目的地は青森県青森市雲谷高原YH。まっすぐ行くのではなく男鹿半島をわまっていく。

 秋田スタート。海沿いの道に出て半島方面へ向かう。入道崎への最短ルートではなく、半島の南側をぐるっと回って行く。最初は漁村をつなぐ平坦な道だったけど、だんだん険しくなってきた。勾配がきつい。荷物満載の125ccではなかなか登らない。タイカブは4速までギアがあるんだけど、2速まで落としてやっと登れる感じだ。

 入道崎到着。灯台に登る。白と黒の縞模様の灯台は始めて見た。
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 灯台に登ると遠くには白神山地も見える。
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 昼ごはんは奮発してはたはた寿司を食べる。はたはたは初めて食べる魚だ。漢字で書くと鰰。魚の神だ。
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 駐車場にはなまはげがいた。そういえばカブでなまはげ背負って乗っている人も見た。僕もだるまを荷台に積んで走ったことはあるけど・・・
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 男鹿半島を後にし八郎潟へ向かう。いよいよ北緯40度を越えた。八郎潟の中を走り抜け国道7号に合流。ここから海岸線を離れ内陸部を通る。結局日本海に沈むキレイな夕日を見ることはなかった。

 かなりの距離を走りいよいよ青森県に入る。最北の県だ。
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 雲の向こうに見える山は岩木山だろうか。
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 いよいよ日も沈み本格的に寒くなってきた。体が震える。我慢できなくなりレインコートを着た。この季節浜松にいれば暑さに耐えられない夜をすごしているだろう。でも今僕は寒さに耐えられなくなっている。改めて遠くへ来たことを実感する。

 宿に到着。他のお客さんは近くに花火を見に行っているそうで誰もいない。僕も見に行こうかと考えておいたが、空いているうちに風呂に入ることにした。

 宿に泊まっていた外国人の持っていた切符は、特急や新幹線、バスにまで乗り放題なんだそうだ。それでいて値段は結構安い。ただ外国人専用だそうで日本人は買えないみたいだ。日本人にも売ってくれるといいんだけどな・・・

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2009年02月28日

8/15 6日目 「甘いものばっかり」

 近くにおいしいかき氷の店と湧き水があるそうなので、他のお客さん数名と一緒に宿の人に連れて行ってもらうことになった。ここの湧き水は、手を浸けて最初は何も感じないけど徐々に痛くて我慢できなくなる、つまり十分に冷たいと飲んでも大丈夫なんだそうだ。水筒に補給して氷屋に向かう。
 田舎によくある商店の中でかき氷が食べられる。昭和の雰囲気な店だ。
とってもおいしかった。きっと水がおいしいからだろうな。
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 宿に戻って出発。今日の目的地は秋田県秋田市のユースパルあきた。
 庄内平野は全国有数の米の産地なだけあって広大な田んぼが広がっている。
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 庄内空港という空港があったのでちょっと寄ってみた。駐車場に止まっている車の数を見ると利用者は多そうで、この辺りから東京へのアクセスは飛行機が主流なんだろう。
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 空港を出た辺りからものすごい雨が降ってきた。雪国で冬用タイヤが道路を削るのだろうか、轍が深くなっていてそこに水がたまる。ハンドルから水の抵抗が伝わってくる。船のように水しぶきをあげながら進む。
 酒田市街に入ると道路も乾いているし太陽も出ている。さっきの雨はいったい何だったんだろう?
 今朝、酒田港でイカ墨アイスなるものが食べられるとの情報を得たので寄ってみる。2階にあるレストランで売っているようだがちょうどお昼時で1階まで行列が出来ていた。あきらめようと思ったけど案内をしていた店員さんに「アイスを食べたいだけなんですけど並ばないといけませんか?」と聞いたら「アイスは別に買えるのでどうぞ」と言われ行列を横目に2階へ。そして出てきたのがこれ。
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 見た目は変な色をしてるけど、味はフツーのバニラアイスとそんなに変わりはない。たぶんうなぎパイのように入っている量は微々たるものだろう。

 道の駅鳥海へ。東北の道の駅でもスタンプラリーをやっているようだ。全部集めるつもりはないんだけど、スタンプを押していくと記念になるのでスタンプブックを購入する。
 
 さらに北上すると間もなく秋田県に入る。次の道の駅象潟。ここには眺めのいい温泉があると聞いていたので入ることにする。温泉は4階にあり、大きな窓から日本海を眺めながら入ることが出来る。
 温泉の建物の横でATVに乗れるところがあったので乗ってみる。CVTなのかと思っていたけど3速のマニュアル。自動遠心クラッチなのでカブと一緒だ。僕は慣れているからいいけど初めての人は難しいんじゃないだろうか。しかし、こういうハンドルを握るとバイクの感覚で体重移動で曲がろうとしてしまうものの当然バンクするわけもなくコースアウト・・・。不思議な感覚の乗り物だったけど面白かった。

 秋田に向けさらに北上する。途中少し雨が降った。
 宿に到着後、秋田小町を探しに旅人にサービスしてくれる店があると聞いたので探しに中心部に行ってみた。予想していたより都会だ。飲み屋街もにぎわっていた。また中心部を地下トンネルでパスする自専道路なんかもあった。結局店を見つけることが出来ず宿へ引き返す。

 ここは洗濯機がタダで使えるので洗濯しようとする。しかし、合宿か何かで泊まっている高校生の集団が大量に洗濯しているみたいでなかなか空かない。僕より前から待っていた方が一般客に1台あけるように言ってくれたので助かった。北海道帰りというこの方としばらく雑談しながら待つ。こんな感じで一人旅をしていると団体さんはワイワイやって楽しそうにも見える反面、非常にうざったいものでもある。
 またこの洗濯機がなかなか終わらない奴で、洗濯物を干して寝るときには1時になっていた。

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2009年02月26日

8/14 5日目 「雨に降られる」

 今日は近くで闘牛があるそうなのでそれを見るか悩んだけど先に進むことにした。目的地は山形県鶴岡市の鶴岡YH。一気に東北地方まで。

 走り出して少しすると雨が降ってきた。そこまで強い雨ではないけどレインコートが必要だ。しばらくすると雨はやんだ。
 
 新潟市内に入ってから、駐車場からいきなり車が出てきてフルブレーキング。思いっきりクラクション鳴らしてやったけど、車内で盛り上がってる感じだったのでたぶん気づいていないだろう。しゃべりながら運転していても周り見えるならいいけど、それが出来ないなら運転だけに集中してもらいたい。まぁメットの中にスピーカー(ちゃんとバイク用のね)を組み込んでいる僕が言える立場じゃないか・・・

 国道8号から7号に変わる。新新バイパスというものすごく新しそうなバイパスを通る。実際には“新”潟〜“新”発田のバイパスだから新新なんだけど。

 バイパスも終わり信号も車も少ない道を走っていると眠くなってきた。これは危険だ。道の駅でコーヒーを飲みかなり長めに休憩をとる。

 今まで使っていたのは関東甲信越のマップルだったけどもうすぐ東北地方だ。村上で本屋に入り東北版のマップルを購入。あちこちでもらうパンフレットを入れておくケースも購入した。

 村上からは海沿いの道へ。笹川流れで休憩。天気がよいと日本海へ沈むキレイな夕日が見られるみたいだが、あいにくの曇り空。いつ雨が降ってきてもおかしくない状況だ。
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 だるま屋ウイリー事件の現場を通過し、国道7号に合流して少し行くと山形県だ。いよいよ東北地方にやって来た。
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 ひたすら海沿いの道を走っていると、雨が降り始めた。最初は小雨だったけど徐々に強く。そして豪雨になった。びしょ濡れとかそういう次元ではなくとにかく体に当たる雨が痛い。でもゴールはもうすぐそこだ。宿のそばのコンビニに着いたときにはもう小雨になっていた。

 今日は部屋は一人だった。一人で部屋にいても寂しいのでずっとオープンスペースにいて群馬から来たという子供たちと遊んだりした。夜は近くの海へ夜光虫を見に行った。海水をバケツで汲んで手でかき混ぜるとキラキラ光る。海に入って泳ぐととてもキレイなんだそうだ。
 
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posted by 三輪車ライダー at 00:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

8/13 4日目 「バイク旅なのに電車に乗る」

 4日目の目的地は、新潟県小千谷市の小千谷ふるさとの丘YH。
 
 昨日見た立派な高架橋は何なのか聞いてみると北陸新幹線のものだそうだ。工事はかなり進んでいるようだ。
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 国道8号にでて少し行くと新潟県に入る。その後は難所親不知だ。崖に張り付くように進んでいく。高速道路を見ると無理やり道を造ったのがよくわかる。
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 親不知を抜けたところで、スロットルを開いてもレスポンスが悪くなった。そのうちエンジンが止まってしまう。ガス欠だ。ただ予備燃料を積んでいるのであわてることはない。荷物を降ろし携行缶のガソリンをタンクに移した。
 
 糸魚川の街をぬけ海沿いを走っていると後ろからパトカーがサイレンを鳴らしてきた。一瞬ドキッとしたが、端によって道を譲ると走り去っていった。その先の海水浴場にパトカーと救急車が止まっていたのでここで何かあったんだろう。

 上越からは海沿いを離れて内陸に入る。まだ時間があるので前から気になっていた電車に乗ることにする。北越急行の「ほくほく線」。ほくほくって名前が気になっていた。しかも地下鉄ではなく、山に掘ったトンネルの中に駅があるみたいなのでその駅を目指す。

 その駅が美佐島駅。地上には駅舎はあるけど線路はなくて一見すると駅には見えない。
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 階段を下りてトンネルの中に入るとホームの入り口には分厚い扉があった。電車がトンネルに入ってくると風圧ですごい音がする。
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 やってきた電車に乗ってほくほく大島駅まで往復した。
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 美佐島駅に戻ってから宿へ向けて再出発。毎日のことだけど到着時間がわからないので宿で夕食を頼むことが出来ない。夕食を買うためにコンビニに寄ると、御当地カップ麺を売っていたので、長岡のラーメン屋のカップ麺を買う。さらにスーパーで酒やおやつを買って宿へ向かう。

 夜はみんなで花火をした。不思議なメガネをかけるとなんて表現したら言いかわからないけど、火花がドラえもんや星などに変わって見える。夜は部屋に戻ってからもしばらく話していて結構遅くまでおきていた。
 
 ちなみにここのYHのパソコンにこのBlogをお気に入り登録させてもらった。そこからこのページを見てくださっている方いますか?

本日のルート
一部GPSの電源を入れ忘れていたので記録がありません

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posted by 三輪車ライダー at 22:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8/12 3日目 「ちょっと寄り道 能登半島」

 キャンプをすると後片付けが大変だ。テントをたたんで乾かして袋に入れて・・・。慣れれば大したことないのかもしれないけど、今はまだ手際よく出来ない。風呂にも入れなかったし夜も何度も目が覚めた。それに本州では安いキャンプ場はなかなかない。こんなことから、この旅でキャンプをしたのはこの夜が最初で最後になった。
 
 能登半島は最初はスルーするつもりだった。でもせっかく来たんだからちょっと見てみようと思った。さすがに先端まではいけそうにないから途中まで。今日の目的地は富山県朝日町のYH天香寺だ。

 キャンプ場から西へ向かい昨日通ってきた国道へ出る。国道をしばらく北上すると、海沿いの県道が分かれる。当然海沿いの道へ。日本海というのは荒々しいものだと思っていたけどこの辺りは非常に穏やかだ。
 
 海沿いの道を行くと巌門というのがあったので寄ってみた。波食によって作られた天然のトンネルだ。なぜここだけがこんな風に削られたのかとても不思議だ。
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 巌門から少し北上したところから半島を横切り、マップルのオススメコースになっていた能登島へ向かう。中能登農道橋を渡って能登島に入る。名前からするとこの道は農道みたいだがすごく豪華な農道だ。
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 能登島には水族館などもあるようで、観光客の車が結構走っている。マップルのオススメルートは島の西半分だったけど、ついでなので一周してみる。東側に入ると道は狭くなり車もほとんどいなくなる。瀬戸内海の島に近い雰囲気だ。島の北東の端から能登半島の先端を眺めてみたけど先端は見られない。改めて能登半島の大きさを感じる。
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 島を一周し、能登島大橋を通って戻る。
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 能登半島に戻ってからは国道160号でひたすら海沿いを走る。そして氷見の街へ。中学生のとき氷見の寒ブリの歌を合唱したので氷見と言うと漁業のイメージがある。漁港のすぐそばにある道の駅で遅めの昼食。
白えびとトビウオのフライと、ととぼちと言うものを食べた。
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 道の駅でカブライダーの方としばらく話し、宿に向け出発する。
 8号線に入ったところで事故処理現場に遭遇してしまった。車が派手派手しく壊れていた。もしあんな勢いで突っ込んでこられたら・・・まったくバイクなんて危ない乗り物だ。改めて気合を入れなおす。

 富山市街は4車線バイパスでパスしたが、その後2車線になると夕方のラッシュと重なり車が増えた。何とか暗くなる前に宿に到着。
 夜は久々(2日ぶり)に酒を飲む。お寺の本堂のすぐ横でワイワイやっていたのでちょっと罰当たりな気もしたけど・・・。10時半ごろ消灯し就寝した。

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2009年02月22日

8/11 2日目「世界遺産を考える」

 2日目の目的地は能登半島の付け根、宝達志水町にあるキャンプ場。ずっと前から見てみたかった白川郷を見学する。

 スタートはホームセンターに行くことから始まった。そこでボルトを手に入れナンバーのところに取り付けた。絶対外れることがないようにしっかり締め付ける。
 高速道路と並走しながら峠を登ると、高速道路の標高日本一の看板があった。写真を撮ろうと思って止まるとちょうど道路パトカーが。「どうしましたか?」「高速道路の看板を撮ろうと思って・・・」。たぶん変人確定だろう。だけど「ここの道を入ればもう少し近づけますから」と親切に教えてくれた。
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 白川郷へ向かう道にはいると、すれ違うライダーさんがピースサインを出してくれた。しかも2台も。本州でもこういう文化があるんだなぁ。
 
 白川郷に着くと残念な光景が・・・。駐車場に入る車が大渋滞。そしてどこを見ても人人人。秘境のムードなんて全然ない。世界遺産になるということは保存の面ではメリットもあるだろう。知名度が上がり、観光客が増え地元の観光産業も潤うだろう。ただ、もともとひっそりとしていたところや、自然遺産などでは、人が増えすぎるのもどうかと思った。あと合掌造りの家はほとんどが1階が店舗になっていて原型とは違っていたのも残念だった。と、否定的な意見ばかりになってしまったけど一見の価値はある。ただ人の多い時期は絶対に外したほうがいい。
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 白川郷のそばの道の駅では合掌造りが再現されていて中に入ることも出来る。白川郷に行くことがあったらココはオススメ。
 道路が何度か県境をまたぎ岐阜県と富山県を行ったりきたりした。その後峠を越えると日本海側の平野に出た。そのままキャンプ場を目指すか金沢に寄ってみるか悩んだけど、せっかくなので金沢へ向かうことにする。富山県と石川県の県境で一枚。どうやらこのポールの間に県境があるみたいだ。
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 金沢では以前何かのCMでみてから行ってみたかったひがし茶屋街へ行った。昔の佇まいを残す雰囲気のいい街だ。
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 金沢は新潟と共に北陸の中心的な街であるだけのことはあって結構都会だ。金沢駅は変わった形をしていた。
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 今日泊まるのは宝達志水町の所司原キャンプ場。利用料800円とお手ごろだが、ネットで予約しておいたのでさらに安く600円になった。僕のほかにもう一人東京から来たライダーさんがいた。
 もう暗くなってきたので急いでテントを用意し、ラジオを聴きながらカップめんを作って食べる。ラジオを聴いていると、そういえば今世間はオリンピックで盛り上がってるんだなぁと気づく。満天の星空の元食べるカップめんはまた格別だった。暗くなったらもう何もすることができないので22時前には寝ることにした。

本日のルート

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posted by 三輪車ライダー at 02:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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